新郎は、若い時分に独立し、倒産、離婚。
何もかもを失った虚無感の中、優しく手を
差し伸べ、時には叱咤激励してくれたのが
新婦(当時彼女)。
彼女のお陰で、立ち直り、安定した毎日を得た今、
結婚を決意。
普段ならちょっぴり恥ずかしくて言えない言葉を
あの時の感謝の気持ちを、結婚式と言う特別な
舞台で。
世界にひとつだけの、Only One Songにのせて・・・
「伝えたい言葉」Composed by Tomoya. K
雲の切れ間から 差す光のような
差し伸べる手が嬉しくて 伝えたい君に
何もなくなって…
どうしようもなくて…
震えるボクの背中を支えてくれたんだね
手のひらから 伝わるんだ たしかな君の『存在』が
同じ道を歩こうと『決めたんだ』
君を守り続けると誓うよ
どこまでも二人で続いていく明日を
生きてゆこう手をつないでいつの日も離さないで
何度でも伝えるんだ『ありがとう』
君からもらう言葉を 今日は僕から
『ありがとう』
差し伸べる手が嬉しくて 伝えたい君に
何もなくなって…
どうしようもなくて…
震えるボクの背中を支えてくれたんだね
手のひらから 伝わるんだ たしかな君の『存在』が
同じ道を歩こうと『決めたんだ』
君を守り続けると誓うよ
どこまでも二人で続いていく明日を
生きてゆこう手をつないでいつの日も離さないで
何度でも伝えるんだ『ありがとう』
君からもらう言葉を 今日は僕から
『ありがとう』