レンダリングボーイズ

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16歳でシンセサイザーとコンピュータを自在に操り、当時組んでいたテクノユニットがインディーズデビューを果たす。 17歳で所属していた事務所のサウンドプロデューサーとして就任。数多くのコンテストで賞を獲得し、ワンマンライブで300人を集めるなどを評価される。 大学在学中も数多くのアーティストと関わり、テレビ、ラジオ、雑誌で取り上げられる。大学2年次より学術研究会(学会)に顔を出し、世界的なステージにも立つ。現在、メジャーシーンへの楽曲提供やテレビ、ラジオ番組への楽曲提供を中心に活動。